初七日法要会食
火葬後、葬儀・告別式の終了後に設ける宴席のことを、一般的には「初七日法要会食」「直会(なおらい)」「お斎(とき)」などと呼ばれています。地域によって呼び方はさまざまです。
元来、亡くなった日(命日)から数えて7日後の初七日法要後に行われる法要宴席のことなのですが、家族や親戚の地域拡散などの理由から現在では、初七日法要も葬儀・告別式当日に繰り上げて行われることが一般的になりました。この宴席の意味は大きく2つあります。
①宗教者(僧侶など)、手伝ってくれた方への感謝の席
②故人を偲んで食事をし、話をし、交わる席
地域によってさまざまな呼び方があるのも、どの意味を強調するかによって変わっているものだとされています。
メモワールしらゆりでは、法要会食のお料理を「富山第一ホテルさん」から提供していただいております。お料理の味の評判もよく、種類も豊富にございますので、回忌法要などでもぜひご利用ください。
メモワールしらゆり スタッフ一同

こんにちは、
テレビ等のメディアで「終活」が取り上げられることも多くなり、当メモワールしらゆりでも事前相談にお見えになる方が増えました。昨日も朝から来館され、葬儀の流れからお布施のこと、しらゆりの会員プランなどのご相談をお受けしました。
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初めまして。メモワールしらゆりの三鍋一男と申します。先月の10月11日に入社いたしました。
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