ご葬儀の香典と初七日法要の香典(御佛前)は一つの封筒にまとめてもいいのですか?またどんな水引の封筒を使えばいいですか?

A富山市では黒白水引封筒と黄白水引封筒の二つに分けてお渡しするのが一般的です。

初七日法要とは亡くなった日を命日の1日目とし、本来は7日後に行われる法要のことを言います。

現在では全国的にもご葬儀当日に一緒に行われることが多くなっており、ご葬儀終了後に通常は行われます。

その際の香典についてですが、富山市では表書きを「御佛前」とし、黄色の水引の封筒を用いることが多いです。

ご葬儀の香典は「御香典」とし、黒白の水引の封筒を使用します。封筒を分けて渡すのが一般的です。

お渡しするタイミングとしては、「御香典」を渡される時に一緒に「御佛前」も受付に渡すことが望ましいと思われます。(封筒は分けますが一緒に渡して構いません。)

49日までは表書きを「御霊前」とし、黒白の水引の封筒を用いるのが一般的とされる地域もありますが、富山市では宗派が浄土真宗の菩提寺であることが多いことから表書きに「御霊前」は用いないことが多いのかもしれません。

古来より日本では色で格付けすることが多く、金・銀・紫・赤・青・緑・黄・黒の順に慶事→弔事になっていきます。

最も忌みに近いということで、香典などの不祝儀には黒の水引が用いられ、49日をもって色の格付けを上げて黄色の水引が一般的に使用されるようになったという説もあります。

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