最近の家族葬

saikinnnokazokusou.jpgこんにちは、富山市の葬祭ホール、メモワールしらゆりの高崎です。

近年、ここ富山市においても、ご葬儀の選択肢の一つとして家族葬を選ばれるお宅が増えてきています。
一般葬、家族葬、それぞれにメリット・デメリットがございますので、どちらがいいというわけではないのですが、最近の社会的事情もあるのかと思います。

そんな中、家族葬自体も少しずつ変化している気がします。
基本的に家族葬は、新聞のお悔やみ欄や道路看板など、一般の方に向けてのお知らせをせず、身内だけで行うものとされています。
ご当家だけ、10名以下で行う葬儀もあれば、ご親戚の方をお招きし、30〜40名規模で行う葬儀もございます。
どちらの場合も、亡くなられた際は病院等からしらゆりの会館に直接ご安置させていただくことがほとんどでした。

しかし最近は、お悔やみ欄や道路看板などは出さないことは共通しているのですが、ご自宅にご安置し、町内の方々やごく近しい友人の方、お勤めの会社の代表の方だけにはお参りしていただくというケースも中にはございます。
厳密に言うと『家族』葬ではないのでしょうが、これも時代の中から生まれた家族葬の一つなのではないでしょうか。

こういった場合、声をかける人とかけない人の境目をどうされるか、など考えなくてはいけないことはもちろんございます。
ただ、元々家族葬に明確な決まりがあるわけではございませんので、故人様・ご当家様の意向を最大限尊重する形で、これからも柔軟に対応していければと思っています。

メモワールしらゆり
セレモニーアドバイザー 高崎 顕一郎

煩悩(ぼんのう)

bonnnou.pngこんにちはメモワールしらゆりの三鍋です。

先日私が担当させていただいた方のお通夜の時に御寺院様が法話で「煩悩」について話されていました。私も初めて聞くお話で非常に興味深かったです。

 煩悩の根源は三毒「貪欲(とんよく)・瞋恚(しんに)・愚痴(ぐち)」と言われるものなのだそうです。
貪欲とは必要以上に求めること、瞋恚とは怒りの感情、愚痴は物事の本質や真理に対する無知という意味だそうです。

自分自身のことを考えてみても心の中にそういうものがあるなぁと思ってお話を聞いていました。
 煩悩のない世界が涅槃(ねはん)の世界になり修行僧の人達はそこに辿り着くために日々辛い修行に耐えているのだそうです。

煩悩にまみれている私では涅槃の世界には辿り着けそうにないですね。(笑)

メモワールしらゆり
セレモニーアドバイザー 三鍋 一男

いざという時困らないために...

こんにちは。富山市の葬祭ホール、メモワールしらゆりの高崎です。

最近、来館特典キャンペーンの効果もあってか、来館・相談・入会される方が増えた気がします。
具体的に心配な方がおられる場合もあれば、できるうちに終活を、という方もいらっしゃいます。

その中で、終活と言っても何をすればいいのか分からない、という声も多く聞きます。
そこで、ここに興味深い調査結果があります。
遺影写真の加工作成サービスの大手、アスカネットが2018年に行った調査なのですが、『喪主として葬儀を出した際に困ったこと』のランキングです。

その結果が
1位が『関係者への訃報の連絡』
2位が『遺影写真の原板選び』
3位が『参列者のリスト作成』
ということでした。

この中で準備をしておけるものというと、1位と2位がそれかもしれません。
特に1位の訃報連絡については、若い喪主世代の方だと最近は両親と同居していないことも多く、親戚や故人の交友関係についてよく知らないケースもあり、お困りになっておられるのを私もよく見ます。

危篤の知らせを受けたら最優先で連絡する近いご親戚。
亡くなられた際にお迎えを依頼する葬儀社。
葬儀の日程が決まったら連絡する遠い親戚や友人知人。

箇条書きでも結構ですので、書き出しておくといいでしょう。これは一般葬であっても家族葬であっても同じです。

そして家族葬をお考えの方はその旨を周囲の方に伝えておくことも重要です。
ここ富山県富山市では、以前より増えてきたとはいえ、まだまだ一般葬の方が多く、家族葬に対して良くない感情をお持ちの方もいらっしゃいます。ご家族が家族葬を考えておられても、親戚の方の鶴の一声で一般葬に...というケースも少なくありません。
一般葬、家族葬、それぞれにメリットデメリットがあり、どちらがいいというわけではありませんが、特に家族葬を希望される場合は周囲の理解を得ておかれることが大事だと思います。

当メモワールしらゆりでは、私も含め、事前相談員の資格を持った者もおりますので、またお気軽にご相談ください。

メモワールしらゆり
セレモニーアドバイザー 高崎 顕一郎

柔軟な対応

jyuunannataiou.pngこんにちは
メモワールしらゆりの三鍋です。
先日、私が担当させていただいたお客様で少し特殊なケースのご葬儀がありましたのでご紹介させていただきます。

故人様が元々富山市にお住まいの方だったのですが、事情があり3ヶ月ほど娘様のいる茨城県に行かれていて、そこでお亡くなりになられてしまったとのことでした。
先に茨城県で火葬はされたのですが、その後富山で家族葬をしたいとご相談いただきました。

このような特殊なケースは私も初めてだったのですが、お骨の状態での骨葬という形でご葬儀を執り行わせていただきました。
茨城県で火葬を済まさせれていましたので、必要になる物も通常とは異なっていましたがスムーズに対応させていただき、ご葬儀をしていただくことが出来ました。

メモワールしらゆりでは総額プランとなっていますが、今回のケースのような場合は必要な部分のみお使いいただくことも出来るようになっています。
様々なお客様の状況にあわせて柔軟な対応が出来るようになっていますので、何かあればお気軽にご相談下さい。

メモワールしらゆり
セレモニーアドバイザー 三鍋 一男

水橋橋祭り

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こんにちは、富山市の葬祭ホール、メモワールしらゆりの高崎です。

先のブログで水橋のビックイベント、橋祭りについて少しお話しましたが、実は台風の影響で順延となっていました。
結果的に台風は富山までは来なかったのですが、近年の自然災害を思うと致し方ない判断だと思います。

そして先日8月19日、待望の花火大会が開催されました。
今年は150年の記念祭ということもあり、花火も普段より500発も多く打ち上げられたそうです。
水橋はもちろん、近隣の滑川市や上市町、舟橋村からも多くの人が集まり、大いに盛り上がりました。

私も家族と一緒に見に行ってきたのですが、花火大会ギリギリの時間になってしまったため、駐車場を探すのに一苦労でした。(苦笑)

音楽に合わせて花火を連発する音楽花火や、尺玉も数多く上がり、非常に楽しい時間を過ごすことができました。
まだ一歳の息子も、よく分からないながらも、ニコニコしながら見ており、大変でしたが連れてきて良かったなと思いました。

もしまだ橋祭りをご覧になったことがない方は、是非一度足を運んでみて下さい。かなり近い距離で花火を楽しむことができますよ。

メモワールしらゆり
セレモニーアドバイザー 高崎 顕一郎

有名人・著名人の戒名(法名・法号)

こんにちは、富山市の葬祭ホール メモワールしらゆりの高崎です。

前回お話したように、今回は有名人や著名人の戒名(法名・法号)をいくつかご紹介したいと思います。
使われている漢字から」、誰の戒名(法名・法号)なのか想像してみて下さい。

慈唱院美空日和清大師

智勝院幻城乱歩居士

大光院力道日源居士

伯藝院殿覚圓蟲聖大居士

陽光院天真寛裕大居士

懿文院龍之介日崇居士

天翔院詞聖悠久居士

どうでしょう。結構そのままだったり、俗名の一部や本人の功績などが含まれているので分かった方も多いのでは?
では正解です。

①美空ひばり
昭和の大歌手ですね。
そのまま美空が入っています。
「日和」は音読みで「にちわ」ですが、「ひより」とも読め、おそらく「ひばり」とかかっているのでは...。

②江戸川乱歩
推理小説や怪奇小説の大家。
明智小五郎が活躍する「怪人二十面相」でおなじみです。
これもそのまま「乱歩」と入っており、幻城の部分が作風をうまく表現していると思います。

③力道山
日本プロレスの父です。空手チョップで外国人レスラーをなぎ倒す姿に、日本中が力をもらいました。
まさしく「大光」ですね。

④手塚治虫
漫画の神様と言えばこの方です。
世界に誇る日本の文化でもある今の漫画の形を確立された方です。
「蟲聖」が個人的にはいい感じです。

⑤石原裕次郎
言わずと知れた昭和の大スターですね。
いるだけで恰好いい。
歩くだけで絵になる。
「陽光」で「天真」な方ですよね。

⑥芥川龍之介
芥川賞でも知られる小説家です。
「羅生門」や「蜘蛛の糸」が有名ですね。
はっきりと「龍之介」が入っています。

⑦阿久 悠
作詞家、放送作家の大御所です。
「サムライ」の歌い出し「片手に~」が恰好良すぎでしょう。
これも「悠」が入っていますし、「詞聖」の部分から分かった方もいらっしゃるのでは...。

どうでしたか?いくつ分かりましたでしょうか?
ご自宅のお仏壇にもご先祖の戒名(法名・法号)があると思います。
どんな方だったのか想いを馳せてみるのもいいかもしれませんね。

メモワールしらゆり
セレモニーアドバイザー 高崎 顕一郎

来館相談キャンペーン中

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こんにちは、富山市の葬祭ホール、メモワールしらゆりの高崎です。

ここ富山市水橋では、水橋橋まつり 花火大会が7/28(土)に開催されます。
夏の訪れを感じる季節です。

季節の変わり目には体調を崩される方も多く、そのせいか来館・ご葬儀事前相談の件数も増えた気がします。

特に近年、家族葬のご相談の比率が高く、来館される方の2~3割は家族葬をお考えになっておられるようです。
もちろん、当メモワールしらゆりでは家族葬のプランも充実させており、さまざまな形のご葬儀に対応しております。

火葬のみ行うプランから、和室のお部屋にて家族のみで行う葬儀。
そして親族の方もお招きし、ホールで行う20~30名様規模のご葬儀まで、お客様のご要望に応じて選んでいただけます。

▶【さまざまな家族葬プラン】はこちら

一般葬でも家族葬でもそうなのですが、どのような葬儀にしたいか、なんとなくでも考えておかれるといいと思います。
『ごくごく普通の葬儀で...』
『近しい方で静かに送ってあげたい。』
『お花を多めに飾ってあげたい。』

【豊富な実績】に実際のお写真もお載せしておりますので、式場イメージの参考にしていただければ幸いです。

▶【豊富な実績】はこちら

特にご希望のない方でも、来館されてお話をしていく中で見えてくるものもあるかと思います。
是非一度、お気軽にご来館ください。

現在、来館キャンペーンを実施しており、見学やご相談で来館の方に1万円相当の特典をお渡ししております。
会員様でも非会員の方でも、もちろん富山市以外の方でも大丈夫ですので、お気軽にお立ち寄りください。

メモワールしらゆり
セレモニーアドバイザー 高崎 顕一郎

亡くなった後の名前について

sigononamae.pngこんにちは、富山市の葬祭ホール メモワールしらゆりの高崎です。

ご葬儀の際、亡くなられた方におつけするお名前として「戒名」がございます。
位牌に書いてある長い漢字の名前のことです。

ここで戒名と言ったのは、一般的によく通った呼び名だからで、
日蓮宗では「法号」
そして富山県で多数を占める
浄土真宗では「法名」と言います。

本来なら生前にいただいておくお名前なのだそうですが、なかなかそういう機会も無く、多くの方がご葬儀の際に菩提寺の住職からつけてもらっています。

浄土真宗の葬儀では帰敬式(おかみそり)が行なわれ、剃刀(かみそり)を棺にあてて髪を剃る真似をします。
ご覧になられた方もいると思います。

戒名・法名・法号と呼び名が違うように、宗派によってもお名前のつけかたも異なります。

〇〇院△△☐☐居士といった長いものから、釋〇〇という非常にシンプルなものもあります。
これは宗派による違いであって、特に長い方がいいなどということはございません。

地域によってなのでしょうか、たまに戒名(法名・法号)料といったことをお聞きします。

富山で多い浄土真宗では、頭につく〇〇院という院号をつける場合、院号料が発生しますが、通常の法名の場合、別にお礼が必要になることはございません。

その他の宗派においても、ここ水橋やその近隣の滑川市・上市町・舟橋村などでそういったことを聞くことはありません。

お名前に使われる漢字ですが、基本的にはお経に使われている感じから取られます。
故人のお人柄を表したものや、生前の俗名から一文字を取ったりしたものが多いです。

次回は有名人や著名人の戒名(法名・法号)についてご紹介したいと思います。
使われている漢字を見ると、ああ、なるほど、と思いますよ。

メモワールしらゆり
セレモニーアドバイザー 高崎 顕一郎

"本日の折込みチラシ"をご覧ください。

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本日、新聞社各社に折込みチラシを入れさせていただきました。
経験してみなければわからい、知らないことだらけのお葬式。費用や段取りでお悩みの方がとても多くいらっしゃいます。
約80%以上のお客様が、ご葬儀・家族葬の事前相談来館・事前入会されています。(メモワールしらゆり実績)
ご葬儀の式中の時間帯以外に限りますが、式場や控室や会食会場などすべてのお部屋を見学していただくことが可能です。
只今、ご来館相談いただいた方全員に「葬儀優待券(メモリアルブーケ) 5,000円相当」と「葬儀割引カード 5,000円」の総額10,000円相当をプレゼントしております。
家族葬のプラン内容や費用のご相談など詳しくご説明・対応させていただきます。

・家族葬 直葬プラン(火葬式のみ)・・・18万円(税別)~
・家族葬 密葬プラン(控室のみ使用・15名様規模)・・・48万円(税別)~
・家族葬 シンプルプラン(20名様規模~)・・・70万円(税別)~

一例ではございますが、人数やご予算に合わせてお選びいただけるようにさまざまな家族葬プランをご用意させていただいております。当社のプランには、他社には含まれていないお料理・香典返し(返礼品)・引出物・マイクロバス・霊柩車などのすべてが含まれた総額プランとなっておりますので、追加金が無くご安心していただけます。

毎日、8:30~17:00まではいつでも営業しておりますが、その他の時間帯をご希望のお客様にもあらかじめご連絡をいただければご自由に見学することができます。
お気軽にご相談・ご来館ください。

▶【富山市の家族葬について】はこちら

メモワールしらゆり スタッフ一同

意外な仏教用語"食べ物"(その2)

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前回ご紹介したように、お寺や僧侶の名前、精進料理など仏教由来のものは他にもございます。今回は第2弾ということでいくつか紹介させていただきます。

まずはご存知の方も多いと思いますが、「がんもどき」です。精進料理でおなじみですよね。
雁もどき、と当て字をすることからも分かるように、雁の肉料理に似せたものだと言われています。

僧侶の名前が由来となったものとしては、「タクアン」が知られています。
江戸時代、臨済宗の高僧、沢庵(たくあん)禅師が考案したとされています。徳川家光にこの漬物を献上したところ、その美味しさから「沢庵漬け」という名前を命名されたとのことです。

そして実は「羊羹(ようかん)」も、元をたどれば僧侶が日本に伝えたのが元になっています。
元々は字のごとく、羊の肉を使ったスープだったそうで、冷めると肉のゼラチン質が固まり、煮こごりになります。禅僧が日本に伝えたとされているのは、この料理です。この肉を使わない料理が後に羊羹と呼ばれるようになったそうですが、羊と何の関係もないのに羊の字が使われているのはそういう理由からなのです。

調べてみると、知らずに使っている仏教用語は本当にいろいろありますね。
葬儀とは直接関係はございませんが、これからもこんな豆知識を紹介していければと思います。

メモワールしらゆり
セレモニーアドバイザー 高崎 顕一郎