2018年1月27日

事前準備の大切さ

jizennjyunnbinotasetusa.pngこんにちはメモワールしらゆりの三鍋です。
先日、ご葬儀の担当をさせていただいたお宅で故人様が生前からご自分の遺影写真をあらかじめご用意されていた方がいらっしゃいました。おそらく写真屋さんで事前に撮られたものかと思われます。額にも入っていて何も修正するところがなく、そのまま遺影写真として使える状態になっていました。残されるご家族に少しでも負担をかけたくないといったご配慮だったと思います。
以前にもブログでも書かせていただいたのですが、
一般的にはご不幸があってからお写真を探されることが多いため、どのお写真にしようかと悩まれるケースがほとんどです。
今回のご当家は故人様が急なご不幸だったのですが、こういった事前のご準備もされていたこともあり、ご家族の方も気持ち的に慌てずにゆっくりとおくることができたのではないでしょうか。
あらためて生前の事前準備の大切さを感じた日となりました。

メモワールしらゆり
セレモニーアドバイザー 三鍋 一男

2018年1月19日

祭壇はなぜ白木(しらき)なの?

sirakisaidann.pngメモワールしらゆりの川端です。
ご葬儀の打ち合わせの際に祭壇プランのお話をしていると、お客様に「なんで祭壇って白木(しらき)なの?」と質問をされたことが何度かあります。
昔は皇室や神式のご葬儀の場合に通常白木を用いていたので、それが一般化したものだとも言われています。
しかし、なぜ白木を使用するかというと...
漆塗りや金銀の装飾があるものだと「死を予定してあらかじめつくっていたのか?」と思われてしまうからなのです。白木の場合、「亡くなってから慌てて準備したので、塗料もぬっていない。」という意味もあるのです。
戦前には白木でつくった輿(こし)にお棺を入れて墓地まで運ぶ「野辺送り(のべおくり)」という葬列の見送り方がありました。この白木の輿が形を変えて現在の祭壇になったと言われています。白木の祭壇には、白木の温もりの中にも厳粛な印象を与える一方、儀式的なイメージが強くなるところもあります。だから現在でも一般的によく利用される理由のひとつなのかもしれません。

メモワールしらゆりでは白木祭壇の他にもお花で囲まれた祭壇でおくるプランもご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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メモワールしらゆり
セレモニーアドバイザー 川端 敏和