年賀欠礼ハガキ
こんにちは。メモワールしらゆりの鷲平です。
今の時期はお客様から欠礼ハガキについてよくご質問をうけますので、欠礼ハガキについてお知らせさせていただきます。
年賀欠礼ハガキは、毎年年賀状を交換している方にお出しするのが一般的です。12月にご親族様がお亡くなりになられた場合の欠礼ハガキですが、年賀欠礼の挨拶であり、年内に届けば特に問題ございません。12月下旬にお亡くなりになられた場合には、1月7日(松の内)が明けてから寒中見舞いとして送られるのが望ましいかと思われます。通常、私製ハガキに弔事用の切手を貼ってお出しするのが一般的ですが、郵便ハガキを使用されても構いません。
地域によっても慣習の違いがございますので、あくまでも参考までにしていただけましたら幸いです。
メモワールしらゆり
セレモニーアドバイザー 鷲平 巌
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投稿者:Ebony2021年8月24日 12:09