焼香の仕方について

shoukou.pngメモワールしらゆりでは、キリスト教や神道のご葬儀もございますが、圧倒的に多いのは仏式でのご葬儀です。
ご親戚やご友人、会社関係でお参りされると、ほとんどが仏式なのではないでしょうか。

そこで皆さんが気になるのは焼香の仕方でしょう。
お香は額に当てる?回数は?
今回はそんな焼香の作法について少し書いてみたいと思います。

富山県は真宗王国と言われるように、浄土真宗がかなりの割合を占めています。
浄土真宗には大きく分けて浄土真宗本願寺派(お西)と、真宗大谷派(お東)の2つがあります。
まずはこの2つの宗派の焼香の作法についてご説明します。

お西とお東で共通しているのは、お香を額に押しいただかない、ということです。
ドラマなどの影響でしょうか、お香を額に押しいただくのが普通と思われがちですが、浄土真宗の場合はそれがありません。お香を指でつまんだら、そのまま香炉にくべます。
回数は、お西は1回、お東は2回です。
そのあと合掌し、お西はそのまま45度くらい頭を下げ、お東は軽く頭を下げます。
合掌はあくまでも焼香をした後に行うのが正式です。

必ずしもご葬儀の宗派に合わせないといけないわけでもありませんし、お気持ちを込めて焼香されるのが1番なのですが、ひとまずこれを覚えておかれると安心かもしれません。

メモワールしらゆり
セレモニーアドバイザー 髙﨑 顕一郎

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